48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

本市において障害者手帳を取得している障がい種別ごとの人数でありますが、令和4年4月1日現在におきまして、身体障害者手帳を所持している方は2,482人となっており、療育手帳を所持している方は577人、精神保健福祉手帳を所持している方は750人となっております。前年と比べますと、身体障害者手帳所持者では59人の増、療育手帳所持者では71人の減、精神保健福祉手帳所持者では59人の増となっております。 

安曇野市議会 2020-12-08 12月08日-04号

議員質問精神保健福祉手帳所持者給付対象範囲入院費まで拡大をするということでありますけれども、その課題を解決する場合には、現状では全て市の単独財源で対応する必要がございます。近隣市の実情等を踏まえますと、最低でも年2,000万円以上の予算が必要となります。そのために、財源の確保が課題というふうに捉えています。 

箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号

これは高齢者とかだけではなくて、いわゆる介護認定で要介護3以上の者でありますとか、身体障がい者でありますとか、精神保健福祉手帳お持ちの方でありますとか、難病の持っている方でありますとか、いろんな方について名簿作成をしております。これは町の責任で責務でやるものであります。これご本人の同意が得られれば各区にお渡しができるという名簿でございます。

諏訪市議会 2016-06-14 平成28年第 2回定例会−06月14日-03号

宮下和昭 議長  健康福祉部長土田雅春 健康福祉部長  災害時要援護者登録要件であります要介護2から5、そして高齢者の独居、寝たきり、それから認知症身体障害者手帳1・2級、療育手帳精神保健福祉手帳1・2級の方を対象にしまして要援護者リスト登録希望をとりまして、名簿の準備を行っているわけでございますが、一応平成27年度の登録者数は2,615名になっております。  

伊那市議会 2015-03-11 03月11日-02号

若い方は40代ということで、おっしゃるように本当に家庭を支えながらという多重の負担が発生するということで、実は実態調査をしてみますと、介護保険制度あるいは精神保健福祉手帳などの取得によりますさまざまな福祉制度につながりにくいということが見えてまいりまして、おっしゃいますように家族が抱え込んでしまうというような課題、それから若年性認知症の当事者が気軽に相談をする場所がないというような課題が、次第に明らかになっております

伊那市議会 2014-09-10 09月10日-02号

◎市長(白鳥孝君) 認知症で取得できる障がい者手帳につきましては、精神保健福祉手帳でありますので、精神障がい者の方が取得する際と同じ手続となります。 ○議長伊藤泰雄君) 飯島議員。 ◆14番(飯島光豊君) 手続について、非常に難しいというような話もありますので、具体的に進め方を教えていただきたいと思います。 ○議長伊藤泰雄君) 城取保健福祉部長

上田市議会 2013-08-23 09月09日-一般質問-02号

上田市の取り組みといたしましては、平成20年に策定した上田災害時要援護者支援マニュアルにおきまして、特に援護を必要とする者の名簿登録対象者高齢者のうちひとり暮らし高齢者、要介護3以上の認定を受けている方、身体障害者手帳1、2級所持者療育手帳A1、A2所持者精神保健福祉手帳1級所持者及び同程度障害を有する方などと規定しておりまして、これらの方を中心に安否確認の基礎などとなる名簿作成に取り

下諏訪町議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会−03月06日-03号

現在、発達障害専門手帳制度というのはないわけですけれども、この発達障害により、日常生活社会生活制限があって、支援が必要と認められる場合におきましては、精神保健福祉手帳あるいは知的障害を伴う場合もあるようでございますけれども、これは程度によってでございますが、療育手帳が受けられる場合もあります。

松本市議会 2013-02-20 02月20日-01号

がん検診5か年計画推進事業として、平成25年度は節目検診での未受診者にも個別勧奨を行い、さらに受診率の向上を目指すとともに、福祉医療給付事業では、精神保健福祉手帳2級の方への給付を全ての通院拡大する事業費など1,148万円を、またナイトケア事業では、デイサービス終了後から翌日の事業開始までの夜間宿泊への助成を、月2回から3回に拡充する事業費を計上するなど、制度の拡充を図っております。 

佐久市議会 2012-05-28 06月04日-01号

本案は、福祉医療費給付対象者である身体障害者手帳3級及び精神保健福祉手帳1、2級所持者につきまして、平成22年度税制改正による扶養控除廃止等の見直しに伴う影響を受けないようにするため、所要の改正を行おうとするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長中澤兵衛君) 次に、議案第65号の朗読をさせます。 議会事務局次長、山浦君。   

安曇野市議会 2012-03-13 03月13日-05号

この要援護者台帳には重点的に援護しなければならない方として、身障手帳1・2級、療育手帳のA1、精神保健福祉手帳の1級、要介護度3・4・5の高齢者登載対象者としたいと考えております。 また、ほかにも例えば身障手帳3級であっても、避難時は手助けが必要な方でありますとか、難病等の方、ひとり暮らし避難時に支援の必要な方等につきましては、手上げ方式によりまして登載したいと考えております。